3/14 三章 光、そして犠牲 |
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実はまだ前回の話は続いているのだ。 べんさんのとてもどうでもいい嘆きによって作者が強制的に打ち切っただけである。 さて。 四人の様子を見てみるとしよう。 あースルーしたいスルーしたい。 しかしスルーできないのがべんさんの恐ろしさ。 この場合大きく二つの反応、まぁ普通かなという範囲。そして一線を越えた範囲にわかれますね。 サヨ:でぶはいや まぁ普通かなって範囲。 一線を越えた範囲。 そしてやっぱり超えたのは さて、こんな会話にもめげずサヨに戦闘について教える。 ぎんじねこ:字が違う ぎんじねこ:大いに。 うん。全くその通りだね^▽^ えらいぞぉー♪ふぇいさんーいいこだーー……あーめげそう。 え、ちょ…そんな関係だったのん?(*´ェ`*) SIG:っていうか話きけy なるほどー(*`▽`*) そろそろ心がくじけそうです(ノД-。) こうなったらエサで釣るしかないようですね。 べんさんに言う。 SIG:べんさん SIG:真面目に教えてたら SIG:ご褒美にアレあげるね^^ アレとは一体… 数分後。 SIG:べんさんが真面目だ…(感動 どうやら成功のようである。 一体アレとは何なんだろうか。 SIG:じゃぁご褒美だ^−^ 今解き明かされるこの謎。 Oh!Japanese HAGEDURA! あぁ待って。ブラウザの戻るボタン押さないで。 むしろ自分が押したい気持ちに駆られてきましたよ。 この日記の削除ボタンをな。 サヨに教えてるので まだ気付いていない幸せ者。 あ、こんにちは。 ぢごくへようこそ!^▽^ まるで悪夢のような光景。 さわやかな朝日の中 裸のハゲオヤジが走りよってくる場面なんて見たくもなかった。 そして重要なのは こんなの一緒に歩いているという事だ。 拷問以外の何物でもないと判断したシグは まぁ服着てもハゲのままだったら それだけで強烈なんですけどね(吐血 サヨ は たにん の フリ を きめこんだ。 ずるい… ! サヨはスマッシュを覚えていない。 シグは逃げる口実を手に入れた。 SIG:じゃぁちょっとサヨのスマッシュいってくるから SIG:ふぇいさんはべんさんと二人でまってて^−^ 驚愕のふぇい様。 ぎんじねこ:まじ? SIG:まじ^^ サヨナラふぇい様あなたの勇姿は忘れません…(T-T*) |