3/14 四章 ぐーぐーがんも



実はまだSS残っているのだ。

そして新しくどんどんSSが追加されていて日記が追いつかない状況であるのは

言うまでもない。





だって自分もマビノギしたいもんー(´・ω・`)(イイワケ





スマッシュを覚えにいくSIGとサヨ。

実はすでに覚えていたというオチだったことは内緒だ。




ねこ様の犠牲が無駄になったことも内緒。






そして南の平原へ戻ると



















































何だろうあの変な物体。





いやむしろ関わったら負け的なオーラをバンバンだしている気がする。





しかし関わらずにはいられない悲しい日記書きの習性。


日記書きとは悲しい生物なのよ。






SIG:何かおる
べんがる:すごくいい
 さ、左様でございますか(´゚д゚`)
 ↑地味にコレ気に入っている。
















シグたちはスルーを決め込んだようだ。



そう。



後ろで嬉々として狼を狩っているハゲオヤヂなどもう目に映っていない(はず)。







さて。
ハゲオヤヂも意識的に見えなくなったところで

ねこみみ姉妹の話へといくんですが

まぁいいじゃないかサヨのところで取り上げられたしスルーしてもヽ(*´▽`)ノ

ごめんなさいごめんなさいごめんなs・・・




ぎんじねこ:あー
ぎんじねこ:540円かー
ぎんじねこ:ねこほしいなー


 どうやらねこさんはペットのねこに萌え萌えらしい。


ぎんじねこ:黒いのん


サヨ:ああ
サヨ:あたしのことか












































黒いの。


































ねこさんそんな趣味があったんですね^−^;
















確かにそうですな。





































べんがる:あのキャラって?(゚∇゚〃
 どうやら自覚がないらしい。





あなただってホラ。








剣が体にうまってマスヨ。































お(゚∇゚〃あった








埋まりすぎでしょうそれは。









・・・。

見なかったことにします。



SIG:キアDでもいく?(゚∇゚〃
ぎんじねこ:わたしゃどこでもつきあうえ〜

ぎんじねこ:一番がんばるのしぐぷーやし。


うん。そうだね全くその通りかもしれないね。



言ってるそばからなんかやってる人いるもんね!(泣)








そして時間がパラディン変身時間ギリギリだったので変身。



ぎんじねこ:あ。ギャンや。

 おにーさんもうこんなことではへこたれませんよ。

 ギャンじゃないもん!





















































Σ( ̄□ ̄ )Σ( ̄□ ̄ )Σ( ̄□ ̄ )Σ( ̄□ ̄ )

































































今までのご愛読、真にありがとうございました。

次回のSIGNALの作品にご期待ください!


=口○___________

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