| 3/14 二章 伝道師 |
|---|
いつものような景色。 いつもと同じ空間。 上の二つは似ているようで違うのだ。 まぁ、へ理屈ともいう。 しかし今日は違うのだ。 今日はこのエリンの地に久しぶりにやってくる人がいるのである。 電波を送るシグ。 SIG:ヴぁ(゚∇゚〃 サヨナラック:(゚∇゚〃 世界が誇るネタ伝道師。 サヨナラック氏である。 SIG:どーこー? サヨ:まち(゚∇゚〃 SIG:そうですk SIG:ごるぁ!ヽ(#゚ロ゚)ノ さすがネタ伝道師。 しょっぱなから手は抜いてくれない。 サヨ:食料品店 SIG:いたw ![]() サヨ:あ、幼女だ 皆様おわかりだろうか。 これがサヨ氏である。 一言目からジャブを通り越して右フックといったところか。 SIG:第一声がそれか! サヨ:なんかね SIG:? サヨ:転生におかねいるみたい SIG:いりますよ〜ヽ(*´▽`)ノ サヨ:払って。 (; ロ )~~~~~~~ ゚ ゚ 自分で払いなさいYO! サヨ:ここさむいんだけど SIG:なんか服かう?( ▽lll サヨ:ドレス サヨ:くr SIG:誰がやるk まぁ結局買うことに。 サヨがこの店の衣装の中では一番高い服を選んだのは 言うまでもない。 お金をとりにいって帰ってくると。 ![]() 裸族がいました。 何やってんのアンタ(´゚д゚`) サヨ:じゅんびOK さいで(;´Д`) ![]() サヨ:おお サヨ:パンツまる見えだ 自分でゆーな(;´Д`) さて。 またエリンの世界に別の人がつないだのでサヨをつれて会いに行く。 ![]() そう。 皆さんご存知。 ぎんじねこ氏である。 ネタの伝道師との奇跡のコラボである。 思わず息を呑む瞬間です。 ![]() サヨ:なんだきみは ネタ伝道師の先制攻撃。 ぎんじねこ:きみにだけは言われたくない。 対するエr…げふげふも負けてはいない。 初めての会話がこんな会話でいいのか二人とも。 サヨ:この服 サヨ:ケツが サヨ:見えてるじゃまいか! どうやらまともな会話はのぞめないようである。 サヨ:キツネみたいね SIG:何が?(゚∇゚* サヨ:SIGさん ぎんじねこ:You (;゚ロ゚) ![]() キツネです^v^ どこがやねn そこでまた新たに繋いでくる人が。 ![]() ・・・・・。 はい。 なんていうか 説明いらないね。 サヨ:あいかわらずかぁ 脱ぎ癖がですかね? ![]() アナタも同類とみなしますよ?( ´゚д゚`) するとぎんじねこ氏。 ペットのネコに萌える。 ![]() ぎんじねこ:かわええー ぎんじねこ:ちっせー SIG:そこ萌えない。 ぎんじねこ:いやあの猫やばいって。 ![]() ![]() 何か誘拐犯みたいですよふぇい様。 サヨ:何に萌えてるの? SIG:ネコw サヨ:SIGさん? 逝ってよし(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;' サヨ:攻撃でくなくなった サヨ:走れない SIG:なぜ( ▽lll サヨ:押してもかわらん(´・ω・`) ぎんじねこ:なんやろ、このこみ上げてくる笑いわ。 ぎんじねこ:はしれよwwwwwwwwwwwwwwwwwww 容赦ないお言葉。 そして二人の視線に火花がちりだした頃。 べんがる:あああああああああああああああああああ 突然のべんさんの雄叫び。 どうしたのであろうか。 一体何が…!? べんがる:卵が べんがる:われt ![]() |