なんで二回も同じ内容かかんといけんのだonz（不正落ちしたらしい
前回のあらすじ。
よーし！掴みはオッケー！（オッケーじゃねーよ
蒼桜：足が足がｗｗ
翠連：ぎゃあああああｗ
翠連：正座すんなやあああああああ
翠連：ちょｗスカートｗｗｗ
これは強烈ですね。
え？何か見えた？ｷﾉｾｲｷﾉｾｲ
しかしこの守護者リム。
此雪：なんかかわいく見えてきた…ｗ
どうやらよからぬ呪波を放出しているようです。
hou：いかん！セツさんの神経がやられたぞ！
SIG：セツさんが呪波汚染に…！
そう言ってフラフラとリムさんのほうへ歩いていくセツさん。
そう言われると確かに可愛くみえてきますね。あぁなんと愛くるしい姿なんだろう…･･･うーん、ごめん嘘。
ジャズシンガーっていうか関取ですよね(´ω`)
愛する妻を正気に戻させるために肉迫する夫･翠連。
しかしその前に立ちはだかる守護者リム。
なんと非情な…夫の叫びも空しくさらわれる此雪。
守護者リムによって仲を引き裂かれる夫婦。
あれぇ？緊迫した空気なのに笑いがとまらないぞぅ＼(^o^)／
いや実際こんな場面に遭遇すると分かると思いますが
あ、今こんな場面になんか普通遭遇しねーよなんて思ったか方。はいそこのあなたです。
あなたはまだ日常の些細な事を見ようとしていないだけ…何気ないことや、一見くだらないなってこと
それらは意外にもあなたの人生を楽しくしてくれるものかもしれませんよ？
あ、うん。それでもこんな場面ないですよねごめんなさい。
もちろんこの後翠連ことパパはリムさんの「地獄極楽落とし」によって一発KOされました。
惜しくもSSは撮り損ねたのですが文章で説明するとなると・・・・おぞましくて僕には説明できません；；
あんなことされたパパがかわいそう…(Åーﾟ)ﾎﾛﾘ
むしろあんなの喰らったらいっそ殺してくれって思うくらいですヨネ。
此雪：あなたぁあぁぁぁぁああ・ﾟ・(ﾉд`)・ﾟ・
此雪：おきて・・・！
しかしながら命をかけて妻を救おうとした行動に妻・此雪の意識が正気に戻り始めます！
これが夫婦愛…！すごい感動的ですね！！
失礼、まだ半分トリップ中だったようです。
パナッシュが全ての感動を台無しにする＼(^o^)／
その間も、自らの肉体でギルド石を覆い隠すという人間離れした荒技で我々を翻弄する守護者リム。
え？もうすでに人間じゃない？そうですねもう神の領域かもしれません。houさんは髪の領域ですけど。
ところで今日の桜お嬢様もたいへん麗しゅうございますね。
心身ともにボロボロな仔狸の面々。
そんな中、一人の男が立ち上がった！！
その男の名は葬屍。
彼はリムの前に立つ。
─とてつもない威圧感。そう…SSからはわかりにくいかもしれませんが、もうすでに戦いは始まっているのです。
守護神リムの身体からは本人の意思とは関係なく呪波が放出されています。
その呪波を浴びるだけで並みの人間ならばおよそ34ﾒｰﾄﾙは吹っ飛ばされてしまうという恐ろしいシロモノである。
しかし葬屍さんは、足元に変態という二文字だけでは収まりきらないhouさんをアンチ・リムシールドとして展開している。
この事によって相手の呪波を中和し、吹き飛ばされずにすむのである！！
しかしそれでもこの威圧感は健在。
全身の汗腺が開き汗がどっとでてきます。
でも耐える事ができている！これならいけるのでは！？
皆の期待が膨らむ。
彼ならヤツを倒せる…！？
なっ…！？Σ(￣□￣；）
馬鹿な･･･！
シールドが破られただと！？
おかしい！理論上では相手の攻撃を完璧に防げたはず…！！
houさんの「変態度数」をリムさんが一時的に越えたのか…いや…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
ハッ！！まさかこれは！？
─「相乗効果」
ある要素が他の要素と合わさる事によって単体で得られる以上の結果を上げる事をいう。
そう、つまり変態度数の高いhouさんをアンチ・リムシールドとして使い前方に展開したことに対して
守護神リムが放つ汚染呪波が反応し、防ぐどころか逆にその効果をあげてしまっていたのだ！！
これが普通の相手ならば攻撃など容易く防げたであろう…。
しかし今回は相手との相性が悪すぎた！
言うなれば
変態と汚染呪波の素敵な出会い…
なんて言ってる場合じゃないから！！ヾﾉ；￣□￣)ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！
ホラ葬屍さんとかもうなんていうかすごく大変なことになってるから！！（むしろ手遅れ
（これが「地獄極楽落とし」です）
葬屍さん…安らかに眠ってください・ﾟ・(ﾉд`)・ﾟ・
って！
いかん！！このままではエリンは守護者リムによって蹂躙されてしまう…！
再び活動を開始する守護神リム。
石の周りをガッチリガード。
一体どうしたらいいんだ…！！
やめたのかよ！！！Σ(￣□￣ ＜ギルド一同
