2/23 ヒーローは遅れてやってくる 〜後編〜 |
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ハイこんにちは。 さぁついに幕をあけました後編! べんさんが作るメイクミラクル。そしてその勇姿を! しかとごらんあれ! んーゴメンゴメン。 勇姿じゃなくて恥姿でしたね。 くまです。 べんがる:おお べんがる:やらないか 何をだ(;゚ロ゚) この人危ないよぅー。゚゚(´□`。)°゚。 ・・・・・・・・・・・。 何その 嫌な形。 いやぁ〜!不潔よ〜!。゚゚(´□`。)°゚。 む。 どうやらクマが服をドロップした模様です。 うわぁ・・・・(;´∀`) 無駄に似合ってる所がなかなか… Kさん:鎌がいいアクセントですな そうですね。 あえて言うなら農夫みたい。 おお(゚∇゚〃 何やら誓いをたてていますべんさん。 世界を救っちゃってください(>u<*)b ・・・・(゚ロ゚ ウン、ワカッテタ こんなことになる事くらい。 Kさん:ゴメン、かなりオモロイ、それ_| ̄|○ べんさんですからb そんなことをしてるとべんさんに 赤クマを倒してこいというクエストがきたみたいなので手伝うことに〜 ついでに「素手で熊を倒した」タイトルもとっちゃおうということで 素手でやることに。 Kさん:素手でやっちゃいましょう SIG:剣なしで! べんさんヽ( ´▽`)ノ ハーイ だからなんで脱ぐ。 SIG:えと SIG:ぬがなくていい Kさん:ちょ べんがる:本能が服を拒否したんです いやそれ普通に変態ですからヾ(==; 結局そのまま戦闘し、クマを撃破。 べんがる:脱いだ甲斐がありました ほらKさん困ってるじゃないか!(´□`lll べんがる:エヴァンってどなた? SIG:町にいるよ〜 Kさん:ミニスカのねぇちゃん どこのおやぢですかあなたは(==; Kさん:先生カクイイヽ(゚∀゚*)ノ べんがる:先生女の子みたいなのにかっこいい またそれか!(゚ロ゚; SIG:ひどい言われようだΣ Kさん:(女の子じゃなかったのか・・・ それはもういい(´ロ`) べんがる:私の記憶が確かならば べんがる:先生は Kさん:(性別を超越して、どうネタに生きるんだろう… 的確なツッコミがとぶ。 いやまてまて。 別にネタに生きてませんから(汗 SIG:とりあえず SIG:戦闘の練習しよっか いつまでもこんな話してると身が持たないので 無理やり話題をかえるしぐ。 ちょうどムーンゲートがキアダンジョン行きだったので べんさんの戦闘練習もかねて行くことに。 べんがる:先生大変です SIG:はい何でしょうか べんがる:経験値がマイナスです! SIG:死んでばかりですものね… べんがる:先生! べんがる:うさぎが! SIG:うさぎ? SIG:あぁ服か(゚∇゚〃 どうやらうさぎローブを着ている人が通っていったみたいですね べんがる:かぶりもの(*´▽`*) SIG:パンダもありますよ(p'-^)p Kさん:これはオーガ戦士に踏み潰されて超越してもらうしk うん、それがいいとおもいまs Kさん:むしろ Kさん:仲間だと認識される恐れがありますな Kさん:オーガ戦士に。 オーガさん。 うん、全くその通りですな。 べんがる:昔の僕はキツネにやられている鶏を助ける勇敢な戦士でした。 べんがる:今は目もくれず卵を拾ってます べんがる:昔の威厳を取り戻すために べんがる:戦います。 …で(スルー ダンジョン内に突入ですヽ(*´▽`)ノ (o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;' べんがる:先生戦い方がわかりません SIG:IBないんだっけ SIG:えっとね Kさん:ヒップアタックでb SIG:まず頭の上に べんがる:おらおらおらおら Kさん:あぁ、キアダンジョンが崩壊すr SIG:!!って出たやつから 人の話聞いてください(´・ω・`) そして前触れもなくスイッチを叩くべんさん。 ん?スイッチ? 何があったかはご想像に任せます。 SIG:(´・ω・`) Kさん:大丈夫 Kさん:俺もアセッタ_| ̄|○ デスヨネ しばらく進むと べんさんが落ちました。 (*`▽`*)わぁ♪ 落ちちゃったああぁぁぁあ_| ̄|○ SIG:うぐぁー SIG:どうしましょっかw SIG:戻ります?TT あぁなるほど。(妙に納得) |