碧：マイナーシグナル退治〜
SIG：ﾅﾝﾃﾞｽｶｿﾚ
碧：コボルドだった
SIG：どんな間違えでしょうか。
…はいこんばんは。
しぐなるです！
もう何か一週間に一回ペースですね！
いやいやこれがなかなか効果あり！
結構さぼらずやれますよ(*´ｪ`*)
さて今日はダンバにて〜…ん？
何かハゲヅラかぶった人がきました(´ﾟдﾟ`)
なんだか最近非常に関わりたくないと思う場面が増えたきがします。
以下ギルチャ。
SIG：何かハゲヅラかぶった人がきたんですけｄ
碧：変態だよ
王は出だしからｷﾂｲですね＾＾
蒼桜：しぐきゅんのド変態…
あー、ララムさんじゃなくて僕にいってたのかぁー＾−＾；
そっかそっか
なるほどねー
それなら会話も成り立っちゃうかも！（ならねーよ
ララム：誰だろう
いやアナタアナタ！Σ(○□○艸)
事の始まりはアナタだから！
もっと視点を広げて！
グローバルな視線で見てお願い！
するとララムさんがヅラをつけることになった経緯を教えてくれました。
何かの罰ゲームであろうか？
それならば何か言うのは酷というものである。
ララム：いやね
ララム：さっき露店でねゾロみたいなマスク見つけて買おう思ったんですけど
ララム：お金おろして戻ったら露店ごとなくなってたのね
ララム：だから
ララム：こうなるっしょ？
注)なりません。
少しでも仕方ないと思った自分が間違ってました。
むしろお金払ってくださいって言っても許されるきがします。
SIG：えっと
SIG：話の跳躍っぷりに振り落とされました
碧：逆送してたonz
（王はきっと逆走してたと言いたかったんだと思います。）
SIG：二重のミスですね＾＾
碧：ｇ託送
何語ですか？(´ﾟдﾟ`)
碧：しぐこのせいだ！
なすりつけにもほどがある！Σ(￣□￣；）
蒼桜：まぁララムさんはヅラだからねｗ
レムリア：そうかもう一人は違うんでしたねｂ
hou：会話の流れからすると、俺がハゲかよ！！
レムリア：あー、はいはい、剃ってるだけですよね
hou：クリリンのことかーーーーー！！
もうね、私大爆笑（笑）
するとララムさんヅラをセツさんへ。
（ホントは僕にもきましたが断固として拒否させていただきました＾＾）
ララム：あらかわいい！
わーかわいー(*´ｪ`*)
髪の毛白いからヅラも白くなってより可愛くなってるね！＾＾
うーん素晴らしい！感服いたしました！
（これだけ褒めれば許してくれるよね？）
碧：せっちゃん・・・・（涙
セツ：(〃`▽`〃)ゞエヘヘ
セツ：お上品な白髪
うっとりなセツさん。
タイトル「天国から地獄」
セツさんはヅラの国に帰ったのよ…,*`（〃▽〃）,*`
えーと。ごめんなさい。（何故か謝る）
で、次に如保さんがギルドに入る事になったんですが（如保さんはセツさんのお知り合いで僕も知り合いチックな感じだったので偶然とはおそｒ（ｒｙ
入る時のSSが何故か
これ一枚しかとってないのです。
っていうか
きっと王の誤字に反応したんでしょうねヽ(`ω`*)ノ
でもそのあとの遺跡Dの写真はとってありますよ！
歓迎会の主役が落ちてしまいましたけどね。
悲しみを胸にクリア。
王に何か舞い降りました。
いやはや王は霊媒体質だったとは
さて戻りましょうかね〜…ん？(`-`*)
怖っ！何が。
何がしたいんですかあなたわ（汗
まったくセツさんも何かいってやってください。
え、何語？Σ(○□○艸)
だ、だめだ
まったく碧さんも何か…
って王に言っても無駄か(ノ∀`)
あら何を元気よく大剣を振り下ろそうとしてるのかな？(ﾟ∇ﾟ〃
( д ) ﾟ ﾟ
ちょっちょっちょっちょ！
待って！ハイ待った！
狙いは我々ですか！？Σ(○□○艸)
まぁ落ち着きなよ？
人生は長くないんだからもうちょっと命を大切にしてもさ？
いいんじゃないかな？
ね？キミもそう思うだろう？(*/▽＼*)
グシャ。
グロテスクにより放送禁止。
