キホールの彼

皆様ご機嫌麗しゅう。
どれだけ寝ても眠い、SIGNALです。
春麗な陽気の中、皆様は如何お過ごしですか?

さて、お仕事に入ったといっていた私ですが、
何故だか忙しいはずなのに上がる更新率。

摩訶不思議ワールドですね。




さて、前置きはこれくらいにしておきまして。
今回は、キホールの出張キャラとして活躍している「SIGNRL」君についての日記としたいと思っています。
「SIGNAL」という名前がキホールでは既に使われていたので、やむなく「SIGNRL」です。


ええと、今の容姿はっと…。







そうそう。こんな感じです。一番左の子ですね。ちょっと写真は古いですが。
近接スキルは突進以外数字になってまして、そろそろ武器とか防具のエンチャを考えないとなぁ。
という所でございます。
戦闘スタイルは突進メイン。盾戦士ですね。突進便利だー。



というわけで今回は、キホール在住であるそんな彼の軌跡を辿っていきたいと思います。







まだ彼が生まれて間もない頃、魂樹さんのギルド「月下之盟友」に所属させて頂いた事…。








キホールで身よりのいない彼にとって、本当にうれしいことでした。













































(上記のSSと同時進行の会話ログ)














































本当にうれしいことでした(?)



















そして、G1メインストーリー。







クリアするため、町という町の間を駆け巡ったものです…。












































(上記のSSと同時進行の会話ログ)












































・・・・・・・・・。























ちょっと魂樹さん。あなたに言いたい事がある( ´゚д゚`)


【SIGNAL用語辞典】
タ行:魂樹

ひょんな事から知り合あった、キホール在住のエヌい人。
皆から「N」とか「n」と呼ばれ愛されている存在。

なぜそう呼ばれているかというのは、ご想像にお任せします(*゚∀゚*)
ちなみに上のSSは魂樹さんのジャイアントキャラ。通称タモさん。







ちなみに。


























































…まぁ見ての通りの仲です。


本当はすごく仲が良いんですよ!!













でも、親睦釣り大会を開いてくれたり…












精霊弓を見せてくれたりして、本当はやさしいってこと、知っています。良い人なんです…。
























































前 言 撤 回 !!(ノ`Д´)ノ彡 ┻━┻


君とは決着をつけなければならないようだな…!!






魂樹:しりいいいいいいいい
SIG:しりちゃうわあああなんだえぬうううううううううううう
魂樹:もいだ
SIG:もぐなΣ(゚д゚;


魂樹:無理
SIG:えぬめえええええ
OWSLA:そんな二人も
OWSLA:もうすぐ夫婦です

SIG:夫婦nだよあうぷー!そこ間違えちゃだめ!
魂樹:たぶんうちらはこのまま殴り合い続けるでしょう
 僕も そう思う

魂樹:こらこらあうぷー
OWSLA:ほへ?
魂樹:尻をめでることに定評のあるたまきをお楽しみにね
OWSLA:・・・・
OWSLA:さようなら…しぐぷー…

SIG:ちょっとまてええええΣ(-x-ll
 いかんです!これではやられて(?)しまいます!
 応援を呼ばねば…!!
 ハッ!そうだ!!僕にはあの人たちがいるじゃないか…!!
 マリーの豪傑たち…!そう…!!


SIG:仔狸の総力を挙げてnを殲滅せねば…!
 僕には、仔狸の皆がついているんだァーッ!!

















































OWSLA:しぐぷー
OWSLA:仔狸は総力を挙げて協力すると思うよ

魂樹:総力をあげて協力してくれると思います^^

 そんなバナナ(`◇`*)




嘘だ!!仔狸のみんながそんなことするわけ…!!!するわけないじゃないですか!!!!!!!












































そんなこと…










































するわけ…



















































・・・・・・・・・・・・。



あれ、おかしいな。涙出てきた…。

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