11/24 迫る危機!ダンバートン危うし!? 前編

皆様ご機嫌麗しゅう。
最近めっきり寒くなりましたね。
その割に日中は暖かい気候だったりで
着る服に困っています。SIGNALです。

周りの目を気にせず、寒さへの耐性だけを考えた服装で外にでれればどれだけ楽か…(つД`)

皆さんも風邪などにはお気をつけくださいね。
そういえば、先日(12/6)マリーにてEMFが開催されましたね。
恐れ多くも、ルーンメリアさんの演劇にて参加させて頂きました。
色々ありましたけど、楽しかったです(´▽` )

その辺はまた後程、日記にて。いつになるかわかりませんけど。




さて、今日も今日とて。
いつのまにか仔狸ギルドの溜まり場となってしまっていた
ダンバートンの食料品店前に向かいます。
そこへ行くと誰かいる事が多いんですよね〜
さて今日は誰がいるのか・・・


























































































(゚д゚)?
























































































何ですかアレ。



OK僕は何も見ていない。
このまま気付かれないうちにそっと離れようじゃありませんか。





いいこマスク:やぁ
いいこマスク:甥っ子のSIGNALじゃないか

 声かけられちゃった<(ToT)>


SIG:名前を呼ぶな!!Σ(゚д゚;
いいこマスク:大きくなって…
SIG:こんな叔父さん認めない!!
いいこマスク:でも
いいこマスク:現実だから
いいこマスク:仕方ない

 いつの間にそんな事実が出来上がったんだΣ( ̄□ ̄lll
 甥っこってアナタ、セツさんの兄か弟なんですか…

 あ、すみません。皆さんの中には、
 この肉塊…げふんげふん。いいこマスクの説明がいりますよね。



***SIGNAL用語辞典****
いいこマスク 【ア行】

SIGNALの母親である、此雪の別キャラ。
豊満な肉体を惜しむことなく周りにさらけだす変態。裸体に雷マスクが正装(本人談)。
まともな会話をすることは不可能であること間違いなし。

*類義人物名:悪いこマスク、いい尻マスク、ELH、じゃなるど











お願いですからアッチいってください。














あと類義人物名でもあげましたけど





このELHさんも同類ですので皆さん気を付けてください☆











あと、これも気を付けてください。
この人たちの誰かがいると、






















同類キャラクターが集まってくるので見掛けたらすぐさまお逃げください。

慣れてない方には耐えられないと思いますので…











































アウスラ:しぐぷー
アウスラ:ここではない どこかへ
アウスラ:旅立たないか

SIG:いこう!!
SIG:僕たちの冒険は はじまったばかりだ!!
 慣れてても耐えられませんでした。






















当然のように追ってくる変態達。










逃走劇は街の郊外にまで及んだ…。







ここであうぷーことアウスラさんがキアDへ逃げ込む事をNチャで提案!
なるほど!!ムーンゲートの行き先がちょうどキアDになってるからですね!!
ってNチャットでそれいっちゃったらあの裸族達もきちゃうじゃないですかー!!



そのままムーンゲートへ向かって、追い詰めたといわんばかりにそこへ入っていく裸族達。































アウスラ:よし!!
アウスラ:(最低

 あうぷーひどいΣ( ̄□ ̄


なんということでしょう。
ムーンゲートで逃げると言い、それで逃げると思わせておいて
裸族達をムーンゲートにおびき寄せたということですね…!!
私たちは入るフリだけ…ムーンゲートは一方通行!!
そう!つまり裸族達をキアダンジョン前という辺境にまで隔離する事が成功したということです!!

この男…できる…!
あうぷー…この策士め!!




↓ギルドチャット


アウスラ:ダンバートンは
アウスラ:平和になった!(
SIG:平和になった!
じゃなるど:やられた!!
いいこマスク:罠だと!?


悔しがる裸族達。これでダンバートンの平和は守られた…。

さぁ・・・僕たちの街へ帰ろう!ダンバートンへ!!























































なん…だと…?












































         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは奴らをムーンゲートで郊外に隔離したと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか街へ帰ってきていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも奴らが何をしたのかわからなかった
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    超スピードだとか催眠術だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…





























いいこマスク:ペタリ…ペタリ…
じゃなるど:ゆっくり…ゆっくり…

 ヒィィィィマビノギってホラーゲームでしたっけ?(゚д゚;





アウスラ:恐ろしい
アウスラ:知恵だ…

ELH:帰宅はやいwww



なんという…恐ろしすぎる・゚・(ノд`)・゚・
お互いの大陸移動を駆使して数秒で帰ってくるなんて…!!
奴らからは逃げられないのか!?。゚゚(´□`。)°゚。



いいこマスク:1匹みたら100匹いると思ってください!
 *純粋に気持ち悪いです。




と、ここでのるらさんことちょこまんさんと雪野ルカさんと遭遇します。








題:某タニーマの方へ捧ぐ






のるら:こんばんは〜
雪野ルカ:しぐさんこんばんは〜
SIG:お、こんばんは〜♪(´▽` )
じゃなるど:こんばんわ!
いいこマスク:こんばんは!
いいこマスク:エリンの二大妖精です
 妖精に謝れ!!Σ( ̄□ ̄lll

SIG:滅んでしまえww

そしてあうぷーが限界を迎えたのか、いいこマスクに向かって攻撃を開始しはじめる!!
一方的に殴られるいいこマスク…大丈夫なんでしょうか…。


































全然堪えてませんでした。

僕の心配した時間を返せ!Σ(T□T;)



アウスラ:肉肉しかったです・・・
 あうぷー…心中お察しします(つД`)



のるら:尻尻しいだと!?
 言 っ て ま せ ん 。

そしてしばらく詰め物さんとの言いあい。
そこであうぷーがこちらへやってきました。








あっち…?
そういえばこっちで僕らが話してる間向こうは…?
ずっとこの視点で会話してたから向こうで話してるの気付きませんでしたw

























気付かないほうが幸せでしたね。




アウスラ:見るなwwww
のるら:いいこマスク
のるら:かっこいいww

雪野ルカ:笑い過ぎて会話に参加できてませんw

そして近づいてくるいいこマスクとじゃなるど。

SIG:こっちきちゃったww
アウスラ:くんなww
いいこマスク:惚れてもいいんだよ?















































あ…いや…う、うん…(´□`;)


もうどう対処したらいいかわかんない。゚゚(´□`。)°゚。

まぁ服着てるし、裸よりはマシか…





































服着てたのは数分でした。


いいこマスク:これが初期装備であり
いいこマスク:最終形態ですから

SIG:初期装備っていうか
SIG:装備してない(;´Д`)
雪野ルカ:装備じゃなくてデフォルト…?
いいこマスク:しぐなる
いいこマスク:後で職員室な

のるら:でふぉると・・・
SIG:嫌ぁぁぁこんな先生のいる職員室になんかいきたくないいいい・゚・(ノд`)・゚・
じゃなるど:この服装以上に似合う服があると思えない!
 服装って言ってるけどパンツ一丁だからね?Σ(-x-ll


いいこマスク:うん
いいこマスク:これ以上ないね!

SIG:あの…もう少しギルドの体裁を守ろうとかですね…その…
ELH:しぐさん
ELH:諦めたら良いよ・・・

 私が諦めたら仔狸が大変な事になってしまう気がする。

SIG:いやだぁぁぁ絶対あきらめないいいいい!
のるら:お
のるら:よめ!
 おお?(゚∇゚〃アウスラさんのお嫁さん、Ceskaさんがやってきたようですね(´▽` )

じゃなるど:コンバンハーヽ(o・∀・o)ノ
SIG:かわいいよめ!
Ceska:
Ceska:へんなのいる
 全力で気のせいです。







ん?




























なんでお揃いの服着てはるんですかΣ( ̄□ ̄lll







セイントセイヤのクロスにしか見えない…




じゃなるど:真似してもええんやで!!
 しません(゚д゚)




Ceska:これは
Ceska:いい尻マスクもこなくちゃかな

SIG:やめるんだ
アウスラ:こなくて
アウスラ:いいです

ELH:ぶw
SIG:ますますダンバに居づらくなってしまうでしょ・゚・(ノд`)・゚・
Ceska:えー
Ceska:何でそんな意地悪いうの!!
 意地悪じゃない!!私はダンバートン住民の皆のために言ってるんだ!!!



じゃなるど:おいでおいで!
 だめええええ

いいこマスク:おいで!
いいこマスク:いい尻マスクは
いいこマスク:小回りがきくから
いいこマスク:高性能だよね!!

 小回りも何もありますか!!!Σ(-x-ll
















Ceska:いい尻マスク呼んでくるよ!
 ってあああああああしまったぁぁぁぁぁぁ!!Σ(゚д゚;







次 回 予 告 ! !



SIGNAL達の制止を振り切り、いい尻マスクを呼びに走るCeska!
ダンバートンの運命はどうなってしまうのか・・・!?

















いい尻マスクに目をつけられるアウスラ…!!
彼の運命は…!?





















それに呼応するようにSIGNALを追い始めるいいこマスク…!
彼らを止める術はないのか・・・!?
















そしてついに…魔王が誕生する…
































次回!!

「迫る危機!ダンバートン危うし!?  後編」!!!!!!

お楽しみに!!




次回もサービスサービスゥ(´ω`)


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