敵は常に身近にいる |
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こっちみんなwwwww はい。 皆様ご機嫌麗しゅう。 更新が大幅に遅れてしまいました。SIGNALです。 申し訳ありません。リアルでちょっと今忙しいもので… さて、最近いろいろマビノギ内であるみたいですね。 私は全くその内容を知らず過ごしています(つД`) そんな中皆様はいかがお過ごしですか? そうですか堪能してますか(つД`)ちくしょう さて。いくら忙しいからって放置は良くないので 日記をですね…その…あれ?こんなSSいつとったkk(ry とりあえずセツさんの別キャラ、密色の突進スキルを入手しにいった時の話でもしましょうか。 うん。それがいいですね。膨大な量の情報があるなら、まずはその足元からってね。 あと、そろそろ皆さんの私に対する大いなるイメージの誤解をですね、とこうと思いまして いかに私が普通人であるかとくとご覧くださいよっ(`・ω・´)皆さんびっくりするんだからぁ いきなり死にかけの僕。 SIG:いとひどし! 全く、このモンスターの攻撃力はどうにかならんのですか(`ω´*) 密色:いとひろし! 誰Σ(゚д゚; SIG:(´ω`)っちこうよれ 密色:私という男がありながら浮気だなんてええええええ えええええええええええΣ( ̄□ ̄;) なんでしょうこの話の跳躍っぷり! そもそもあなた、女性でしょう(つД`) SIG:男Σ(゚д゚; 密色:ひろしってだれよおおおおおおおお こっちが聞きたいわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(;´Д`) SIG:た、ただの会社の同僚だよ… 密色:うそ!うそよ! 密色:アタシみたもの! SIG:な、何を根拠に・・・ 密色:手をつないで帰ってるところをおおおおお SIG:なっ・・・!! なんだかんだいってこのSIGNAL,ノリノリである。 ちゃいます。いや本当ちゃうねんて。 こんな話を日記に載せようと思ったんじゃないねんて。 いかんいかん、また皆さんに僕の間違ったイメージが残ってしまう… なんとか後半で挽回せねば…! さぁ!! やってまいりました久々の日記!! 今回のお話はどんな話なんでしょうかね! さぁはじまりはじまr…え?さっき何かあった? 気のせいでしょう(´ω`) お疲れですね、皆さん。だめですよ♪ちゃんと休まないと(゚∇゚〃 (o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'<ゴメンナサイ と、いうわけでセツさんこと密色さん、突進スキルを無事習得。 密色:お礼に乗りな・・・ SIG:いいのかい…? 密色:夢の国まで 密色:連れてってやるよ… 密色:振り落とされるなよー! SIG:のぞむところだー! 〜〜夢の国へワープ中(大陸移動でダンバへ)〜〜 密色:着いたぜ… SIG:ん…くっ…なんだったんだ今のは… SIG:まるで世界がねじれているようだったぜ・・・ SIG:あ、ありのまま今起こったこt(ry 密色:バックトゥザダンバー!ヽ(`Д´)ノ 密色:ねりあんは 密色:最新機能搭載型ダチョウなんだぜ! SIG:すごいなねりあん! 密色:詳しくは 密色:ワタシもシラネ! ちょっとww なんという設定まる投げ\(^o^)/ SIG:投げおったぁー!Σ(゚д゚; 密色:すべてはバルターが知ってるよ なんという髭親父\(^o^)/…じゃなかったバルターだってぇ!? SIG:なっ…! SIG:バルターだって…!? 密色:バルター実は魔女っこやねん 衝撃の事実 密色:おっさんながらに 密色:頑張っている SIG:健気やなぁ・・・(Åー゚)ホロリ あの仏頂面の裏では、血のにじむような努力をしているんですね…。 僕ちょっとバルターの事を見直しました。 密色:でもミニスカ+ニーソ 密色:無駄毛の処理は邪道! 密色:が口癖 ショッキングにも程があるΣ(-x-ll くそう!一瞬想像してしまった自分が憎いぃぃぃぃぃぃ!! SIG:ショッキングにも SIG:程がありますね 密色:えぇ 密色:そんなバルターに 密色:助けられた側もトラウマになること間違いなし! ほほう。トラウマに…ってダメじゃん(`◇`*) SIG:なんという理不尽なヒーロー… 密色:必殺技は「バルターメルヘンスプリングビーム」 何その仰々しい名前… 密色:…という名の投げ技 投げ技かよ!!Σ(-x-ll SIG:投げ技かよ! 密色:うん SIG:ビームはああああああああ 密色:魔法には頼らない!って 密色:この前助けられた時にいってた! じゃぁ何で魔女やってんの<(ToT)> っていうかその助けられたという場面を見てみたいような気もしますね。 いやごめんなさい嘘です。 というかこんな会話をダンバ銀行内、それも一般チャットで話してる僕らもどうかと思いますが 見たところ知り合いはいませんし大丈夫ですよね。 通りすがりの方:A-S… うわーぉ、知られてたぁーorz お兄さん恥死しそうorz |