感謝祭



皆ー!しぐなるだよーヾ(〃^▽^)ノ







<いやぁ、ついにこのマビノギ日記も100話到達ですね!



<何気に、日記が100話いったのって初めてという…。これも見て下さっている皆様のおかげです♪



<というわけで日頃の感謝を込めt…



                                                                        …おい。>



<…ん?



                                                                     何してんの…>



<何って…。100話だから気合いれて読者様にサービスしようとしてるんじゃないですか!



                                                  あー!なるほどね!中々良い気遣いですね!>



<でしょでしょ??









































こらあああああああああああああああああ!!(´゚д゚`)








<何すんのよー!



                                                                  こっちの台詞だー!>



                            君はSIGNRLでしょ!勝手に僕の名前使うなっ。しかもよりによっておなごになって!>



<・・・・・・・・。



                                                               (…あ、あれ?言い返してこない)>



<ウッ…ウェェエン。グスッ。



                                                      えぇ!?何で泣くの!?>



<だ、だって他の子達はちゃんと呼び名があるのに…私だけ「偽者」とかそういう呼び名しかないんだもん…



<SIGNRLとか、なんてよむかわかんないよ…グスッグスッ。



                                                                        だからって泣く事…> 



<だって寂しかったんだもん!! 



<こういう時くらいしか出番もないし…



                                                                               (あ…)>



                                               (そうか、そうだよね。誰だって放置されたら寂しいよね…)>



                             ごめんね。僕も悪かったよ。これからはもっとかまって上げられるように皆にも伝えておくね!>



<ホント…?



                                                           もちろん!!呼び名も皆に考えてもらおう!>



<わーーーい!!やったやった!!



                                                                  …えらい切り替わるの早くない?>



<やだなぁこんな事で泣くわけないじゃないですか。



                                                       き、きっさまぁー!!>



<あっはっは。もしかして本気だった?



                                                            う、うるさい!もう知らないんだからっ>!



<あははっ!  …ありがと。



                                                                        …何か言った?>



<なんでもないよ♪ ほらほら100話記念なんだから、もっと読者様にサービスしないとっ



                                                    むー。でもサービスっていったってどうしたら…>



<へへへ…ダンナダンナ。良い話ありますぜ♪



                                                                         お?何々?>



<じゃぁね、まず汐鉈姉さんを呼んで〜♪



                                                                   およ?一体何で…>



<いいからいいから♪



                                                                       まぁいいけど…>



                                                        おーい汐〜、せき〜〜>






















                                        
                                              ん?何何〜〜〜?


<あ、ねえさーーーん♪



                                        あら♪SIGNRLちゃんじゃなーい。どうしたの女の子になっちゃって>



<なんかねー、SIGNRLが用あるらしいよー



                                                                      およ?何かな?>



<あのね、あのね



<セクシーポーズして!!!






                                           えええええええええ!?> 



<いつも見て下さってる、読者様へのサービスサービスぅ♪



                                                          ええええ…いや、でも恥ずかしいし…>



                                                           あっ!ほら!じゃぁナロクとかは!?>



<ナロクはトリクとデート行ってるよ。



                                                                      あ、そうなんだ…>






                                ってあの二人デキてたの!?そこにびっくりなんだけど>



<だよねー。僕も最初驚いたー。



                                                                へー、アノ二人がねぇ…意外ー>



<…。    <まぁ意外とうまくいってるみたいだよ〜…って







               < うぉっ!?Σ >







<話が・・・・


















<話がずれとるぞぉぉぉぉぉ!!





                                                      ご、ごめんなさい>>   





                                                           で、でも恥ずかしいし…>



<そうだよ!いきなり呼んで、「セクシーポーズ」してとか。心の準備がいるでしょっ



<…ねえさんちょいとちょいと。



                                                                  なになに??>






























ゴニョゴニョ。










































                                            よっしゃー!やるぞーーーー!!>



<えええええええええぇ!?一体何が!?





<あははっ♪ねえさんったら。




それじゃ、いってみましょうか!



                                                                  おー!>




<お、おー…。











































<うふーん












































<あふーーん。だっちゅーのー。






































<…どうかな?



                                                                   ・・・・。>



                          ねえさん最高っす!グーですよおおおおおー!!




<ええぇぇええぇぇぇ!?







<そ、そうかな?えへへ



<いや、今時だっちゅーのって…



                                                         何か言った?>



<いーえっ。なーんでもございませんっ!!



<そうだよ!素敵だったじゃなーい



<ウンウン。ステキすぎてちょっと目眩がしちゃったよー



                                                                 そう?ありがとー!>




                                                       …でも私だけは何かと不公平だよね。




<私は冒頭でやりましたよ♪




                                                          あっそうなの?さすがしぐこだわー!>





                                                                …となると後はしぐだけね。>




<はぃ!?




                                                                    そうだね、しぐだけー。>




<ま、まぁまぁ…。お二人だけで十分じゃないですか。




                                                             何いってんの!>




                                 いつも楽しい生活が送れてるのも読者様のおかげなんだから!>




                                                    そうだよ!読者様に失礼だよ!!>




<そ、そっか・・・失礼だよね…




<よし!僕もやってみるよ!!!




























<いえーーい






































ビッ












































<こ、こんな感じでいいのかな…?







                      そういえば知ってる?>      <え?何ですか何ですか〜?






















































<聞けよ!!!!!!!





***おまけという名のご挨拶***


さて、100話目です。
一応僕の中で一区切り、といったところでしょうか(´▽` )
なので内容もいつものチャットメインではなく
違った雰囲気で書いてみました。いかがでしたか?
時間かけた割の内容ではないなぁ、と思う方もいるかもしれませんが
勘弁してくださいなw
オチが弱いのはいつもの事です(ノ∀`)

っと、100話記念という事でこの日記を書きましたが
それだけで終わるのもあれなので、いっちょやらかしちゃいました。叩かれるの覚悟でね!





マビノギ組曲「ファンタジーライフ」を歌ってしまいました\(^o^)/


これが今回の100話記念のおまけ。



   

ニコニコ動画にてupしてあります。
色々あって、まるまる3回くらい録り直したので少々歌い方が雑になってるかもしれませんが…
でもね!でもね!歌詞はステキだからぜひ聞いてください!!
この歌詞を作った方は素晴らしいです(゚∇゚〃本家様のほうもニコ動で聞けますゆえ
ニコニコ動画が見れない方はごめんなさい(⊃Д`)そのうちzipでupでき…できたらいいな(´;ω;`)ブワッ


さて、マビ日記を始めてからかなりの時間が立ちまして、やっと100話となりましたが
飽き性な僕が日記を続けられたのも、今これを読んでくださっている方々のおかげです。
本当に、本当に感謝です。ありがたい・゚・(ノд`)・゚・

これからも、相変わらずの更新速度かもしれませんが続けていきたいと思いますので
皆様、よろしくお願い致します。

とりあえず一区切り。

皆様、ありがとうございましたー!!ヾ(〃^▽^)ノ



次回のしぐなる先生の作品にご期待くだs(ry

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