2/2 とーもーだーちー |
ヽ(*'-')ノ (ヽ*'-) ヽ( )ノ ('-'ノ)ヽ(*'-')ノ 皆さんご機嫌麗しゅう! ご機嫌が最高潮なSIGNALです。 みなさ・・・ ヽ(*'-')ノ (ヽ*'-) ヽ( )ノ ('-'ノ)ヽ(*'-')ノ おっと失礼、嬉しくてつい・・・ では改めて。 皆さんは如何お ヽ(*'-')ノ (ヽ*'-) ヽ( )ノ ('-'ノ)ヽ(*'-')ノ へぶし!! :`;(゚□゚ (G=(゚血゚o) さっさと進めろ!! はい、スミマセン。 まぁ何故こんなに舞い上がってるのかといいますと・・・ こんな経緯があったのです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 いつもどうりにLv上げをするシグ。 いつか、強くなって○○○を見返してやる!! ・・・と意気込んでいると(○の中には好きな言葉を当てはめて下さい) 一本の電波(Wis)が。 デビチルツー:いますかー? SIGNAL:なんでしょうか? デビチルツー:HP見たものですが デビチルツー:日記いいですね !!!!!!!! アスガルド日記を始めて早三日!(嘘)Wizが来るなんて初めてです!! 何かと感動です(o≧□≦)o SIGNAL:おぉ、ありがとうございます〜(o≧□≦)o デビチルツー:今どこです? SIGNAL:今は、スオミ〜ミルレス4です(わかり肉niku スミマセン、感動してすさまじい誤字を炸裂してしまいました(ノ_・。) SIGNAL:スオミの上のほうですね デビチルツー:そうですか デビチルツー:では、スオミの方に行くんですか? SIGNAL:いや、狩りに使ってるだけです(笑) デビチルツー:w デビチルツー:ルアスには帰ってきますか? SIGNAL:えぇ、死んだら(笑) やな答え(´・ω・`) デビチルツー:w デビチルツー:Lvは上がりました? SIGNAL:あと90%ってとこでしょうか?(笑) だって、今始めたばかり・・・(ノ_・。) デビチルツー:Lvいくつです? SIGNAL:もう死ぬ気満々ですが(笑) SIGNAL:14です デビチルツー:グローブはなんですか? SIGNAL:グローブです(笑) デビチルツー:スベットは? SIGNAL:ヘビースベットです デビチルツー:おぉ〜 しばしの間。 デビチルツー:すいません SIGNAL:はい? デビチルツー:落ちてしまいました>< SIGNAL:あっはは(^-^;) デビチルツー:あ、そうそう デビチルツー:プレゼントあげますよ ・・・え?プレゼント? 思わず、画面に目がくぎ付けになるシグ。 もちろん死にました。 デビチルツー:雑貨に来てください 死んだのはしょうがないのでとりあえず雑貨に行くシグ。 左の人がデビチルツーさん SIGNAL:到着♪ デビチルツー:こっちにきてください デビチルツー:どうぞ そういって、アクセサリ系の装備を三つ置くデビチルツーさん。 SIGNAL:いいのですか・・? SIGNAL:三つも・・ デビチルツー:はい いや、三つもあったら僕にとっては大金ですよ?(汗 デビチルツー:いいんですよ(^-^) SIGNAL:でも高いんじゃ・・・ デビチルツー:そんなことはありませぬ デビチルツー:イイ!(・∀・)って感じかな? SIGNAL:あっはは(^-^;) SIGNAL:スミマセン・・・(>_<) デビチルツー:いえいえ デビチルツー:それで強くなってくださいw デビチルツー:あ、ついでに デビチルツー:これもあげるw デビチルツー:使ったら死ぬかもw SIGNAL:死・・・Σ(゚ロ゚ノ)ノ デビチルツー:まぁお墓になるのLv20超えてからだから SIGNAL:そうですね(^-^;) デビチルツー:じゃ、飯いってきます SIGNAL:はい〜 待っている間、暇なので アヤシイ動作をしてみたり。 その後、ご飯から帰ってきたデビチルツーさんと雑談。 それはその後の会話。 デビチルツー:死にそうな所いきます? デビチルツー:ウマーな感じかも知れないけど・・・・ なんの基準ですかそれは・・・・ Σ( ̄ロ ̄lll) SIGNAL:逝きたいです( ゚∀゚) SIGNAL:面白そうです( ゚∀゚) ・・・というわけで、グループ組んで、さぁ出発です。 着いたのは、ディグバンカーという所。 どうやらヨーメラン君がでてくるらしいです(アスガルド日記五話参照) ・・・・っていうか デビチルツーさん強っΣ(゚ロ゚ノ)ノ 僕が攻撃するまでに倒してしまいます(ノ_・。) でもそれより僕の興味をひくものがありました・・・ Σ 何かお尻の部分が!!!! Σ( ̄ロ ̄lll) ステキ!!ステキすぎます!!! とても面白いモンスです!! これはアレです!! 笑うしかないでしょう!! あはははははははははは!!! 面白くて、く、苦しい・・。(笑) この後、狩りを続け、デビチルツーさんが落ちるので僕も街に帰る事に。 いや、っていうかいても死ぬだけなんですけどね?( ゚∀゚) 今日は楽しかったなぁ・・・と思いながらぼーっとしていると また話し掛けられるシグ。 右の方がkorimaさん korima:SIGNALさん! SIGNAL:はい? ピンキオ(ナマモノ):自分に合うレベルのモンスターを倒してお金を自分の手に・・・ korima:友達になりましょう!!! わぁ、いきなりだぁー(o ̄▽ ̄o)(笑) しかし、シグにとっては嬉しい事なので断るはずがありません SIGNAL:いいですよ〜 ピンキオ(ナマモノ):自分に合うレベルのモンスターを倒してお金を自分の手に・・・ korima:Lvいくつですかー? SIGNAL:15です〜 ピンキオ(ナマモノ):自分に合うレベルのモンスターを倒してお金を自分の手に・・・ ピンキオ(ナマモノ):自分に合うレベルのモンスターを倒してお金を自分の手に・・・ korima僕7なんでよろしく!! SIGNAL:よろしく〜!! ピンキオ(ナマモノ):自分に合うレベルのモンスターを倒してお金を自分の手に・・・ っていうか・・・ ピンキオうざっ!!!(゜□゜) こっからの会話はピンキオは省略させていただきます(-_-メ) korima:まさかそれ倉庫? SIGNAL:? korima:それが本命キャラってこと SIGNAL:あぁ(ポンッ SIGNAL:そうですよ〜 っていうかこのキャラしかいませんが。 korima:友達呼ぶね SIGNAL:じゃぁその間に、 SIGNAL:修理行ってきます〜Σ('-'*) 間。 少し遅くなったな〜と思いながらもどってくると ノォォォォォォォォォ!!!!(゜□゜) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・えっと、 最後のは気にしないように('-'*) まぁ、ともあれ!! 僕にも友達ができました!!! ヽ(*'-')ノ (ヽ*'-) ヽ( )ノ ('-'ノ)ヽ(*'-')ノ |