1/26  意味がありそうでなかった日

皆さん久しゅうございます。
試験が一通り終わったSIGNALです。
皆さんは如何お過ごしですか?

むしろ暇ですか?

むしろ早くUO復帰しろと言いますか?


むしろ早く更新しろとご立腹ですか?

・・・・ひぃ(⊃Д`)

まぁ、過ぎたことは仕方がありません。あっはっは。(〜 ̄▽ ̄)〜

・・・・・・・・・そろそろ殴られそうなので、日記に行きたいと思います。

さて、今日も元気にLv上げです。
次々にモンスを狩って行きます
例えるならばその姿、まさに
バーゲン時のおばさん並の意気込みです
そうです、今シグはオバタリアンに目覚めているのです。
心臓の鼓動がどんどん早撃ちになり、体が熱くなってきます。



・・・・・・・・って何、馬鹿なこと書いてるの、僕は!!(ノ ̄□ ̄)ノ 彡┻━┻

こんな事をしていると(いや、してませんけど)
おおちんという方に話し掛けられるシグ。

おおちん:こいつなに落とすか知ってる?
シグ:こいつってどいつですか?
おおちん:こいつ
 そういいながら、モンスを攻撃するおおちんさん
 対象は・・・これ(コポトモ(たぶん)

当然の如く、何を落とすのかなんて知らないシグ。
シグ:知りません(笑)
シグ:あ、ちょっと待って
 少し意地をはって調べる事に
 アスガルドファンという大手情報サイトで調べます
 
シグ:スオミゲート、ルアスゲート、ミルレスゲートを落とすっぽいです。
おおちん:アスファン(アスガルドファンのこと)って便利だよねw
 調べた事が・・・ばれてる!!Σ(゚ロ゚ノ)ノ
 貴方はエスパーですか?(´・ω・`)
シグ:ばれた!Σ(゚ロ゚ノ)ノ(笑)
おおちん:w
おおちん:ありがとね〜♪

  そういって、彼は去っていきました・・・。

そして、しばしの間。
また話し掛けられるシグ。

飛龍の騎士:同じかっこw
シグ:あはは
飛龍の騎士:こんにちは^^
シグ:こんにちは♪
飛龍の騎士:おもくなってきたねぇ〜
シグ:そうですねぇ・・・
シグ:学生さんが増える頃かな?
飛龍の騎士:あ・・・・・
飛龍の騎士:武器壊れるぅ・・・

シグ:いや、僕も学生ですが(笑)
飛龍の騎士:ぼくもw

飛龍の騎士:小学生w

 ・・・・・・・・え?(゚∀゚ )
 小学生!?
 マジデスカ!? Σ( ̄ロ ̄lll)


 ・・・・・・・・え?
    !!?(゜□゜)










    (ハ〜イ)> ( ゚∀゚) \(-_-;) <(落ち着きなさい)










シグ:僕、高校生・・・・
飛龍の騎士:ぇ・・・・w
飛龍の騎士:もう少しで、中学w

シグ:小六ですか?(-x-ノ)ノ
飛龍の騎士:はいw
シグ:小六でPCな時代になったのですね・・・
飛龍の騎士:PCは5年からやってたw
 ・・・・・・・=□○_
シグ:五年!
飛龍の騎士:うん
 すると僕にそっくりな人がもう一人現れます。
裏切り者:ぽかーん
 ナイスネーミング!!! 念( ̄□ ̄;)グッ
  これは友達になるしかないでしょう!
   さっそく返事です!
シグ:ぽかーん!!!(笑)




















































・・・・・・間。
















































え〜と・・・・、
逃げられました。

シグ:逃げられた!?Σ(゚ロ゚ノ)ノ
飛龍の騎士:w
飛龍の騎士:さてと・・・
飛龍の騎士:デュークハットとらなくちゃw

  デュークハットとは、海賊の帽子ですね
  そういって去っていく、飛龍の騎士さん。


なんだったんだろう、この会話・・・(´・ω・`)
そう思わずにはいられないSIGNALであった・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜おまけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はい、
気付いてる人もいるとおもいますが
今回の日記には写真がありませんよね。
なぜかっていうと、、、、殺されかねないですが、、、、

こんな格好になってるわけで。

はい、服が変わってますね。
説明しますと、このアスガルドというゲーム、
武器など防具などはLvが上がらないと
強いものはつけれないんですね。
つまり
強い武器=Lvの高い人
になるわけですね。
さらに、このゲーム、Lvが結構上がりにくいです。
なので
Lvの高い人=長い時間Playしている人
になるわけですね、はい。


はい、撤収!撤収!!!!ヘ( ゚∀゚)ノ

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