1/9 ありがとうー 後編

前回の続き(=´▽`=)





さて暇なので
何かすることにしました。








サヨナラック:リレー作文しよ

リレー作文!
いいですねぇ!




何でそういうとこばっかまわってくるのかなぁ。゚(゚´Д`゚)゚。












SIG:嫌(=´▽`=)
葵蜻蛉:駄目ヽ(*゚∀゚)ノ
 まったくの即答ですな(´・ω・`)








ってなわけで、リレー作文の始まりです。
この作文、三回やったんですが
都合上一つだけ紹介しますね^−^



そのお題はー・・・







































「しぐなるのたんじょうび」


うまいこというねぇ!ヽ(*゚▽゚)ノ







それではどうぞー(=´▽`=)


















「シ」




















「グ」


























エェ!?(゚ロ゚;)






そう、この作文がおかしな方向へ傾いたのは
ここからだった・・・・・




























「ナ」


















「ル」






















「ノ」





















「タ」






















「ン」






















「ジョ」
























・・・・じゃなくて。

「ジョ」

























「ウ」





















「び」






























えっと・・・
繋げてみよう(=´▽`=)



































〜正月〜

おじぃさんがいいました。
「正月明けましておめでとうございます」
しかしおじいさんは一人なので返事などかえってきません。
それでもおじいさんは喋り続けます。
おそらくもう年なのでしょうか?呂律も少し怪しい感じです。
「ぐっすり休んで迎えた新年は」
そこまでいっておじいさんは歩き出しました。
何故か笑顔です。
きっと自分は言い切ったとでも思っているのでしょう。完全にアルツハイマーです。
「なうろーでぃんぐ」
謎の言葉を発しながらおじいさんは歩いていきます。
しばらく歩くと、緑色の物体が見えてきました。
よく見ると腰と思われる部分が揺れているのがわかります。
ちかずくにつれ、それがなんなのかわかってきました。
もっとも、おじいさんには見えているか不明です。

それは見たくもない光景でした。
正体は悩ましげに腰を振っているププロブでした。
ププロブに腰などあるのかと思われますがそれはこのさい無視です。
その物体は悩ましげにおじいさんを見つめます。

そしておじいさんは・・・・
───何故か興奮していました。

きっとあれがイケイケネーサンに見えているのでしょう。
おじいさんにも困ったものです。もう私もナレータやめたい気分です。

ついには手をつなぎ、歩き出しました。
おじいさん満面の笑みです。
でも相手はププロブで、明らかに小さいので腰がやばそうです。

・・とそこにアゴヒゲをワサワサと生やした男が現れました。何故かケツアゴです。
その男がとった行動におじいさんは驚きました。多分驚いているのでしょう。多分。
色々なところから目玉をほじくりだしたのです。
その光景は壮絶でした。例えるならば16歳未満は観覧禁止です。
ところがおじいさん、その目玉がタピオカに見えたのかかき集めていました。
すると
「ジョエエエエエエエエエエエエエ!!!」
おじいさん壊れました。
何やら意味のわからない言葉を発してます。
するとどこからともなく一匹のジョーズがやってきました。
しかしおじいさんは海生物はすべて魚だと思っているのか
「そういえば今年のウナギ上りは・・・・・・・」
突然今年のウナギ上りの相場を気にしだしました。
そしておじいさんは目玉に夢中なププロブをおいて
びよういんへ向かいました。
どうやら相場は気になっただけでそんなに深くはなかったようです。
でも何故美容院だったのでしょうか。
おじいさんには髪の毛は一本も生えていませんでした。


終わり。







































こんなかんぢ?(=´▽`=)

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