8/30 新生!師弟関係! |
実はこの日記、前項と同じ日におこった出来事なんですよね(笑 そんなことは気にせずレッツラゴー♪ さてさて皆さん。 前項ではアメット取り戻したっていいましたよね? 新たな問題発生したのですよ・・・ 名声Lvが8だっ( ̄□ ̄lll) アメットつけれないようつД`) ってなわけで、サラセンへたぬきを狩りにいきます。 しかし・・・・ なんともいえませんね。 しいていえば。 ここじゃ無理。 なんていうか割にあいませんね( ´ー`)y―┛~~ ってなわけで 今日はこのくらいにしておきましょう(戦果:狸4匹、なすび1) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・むなしいつД`) ・・・とそこへ、 お絵かき掲示板管理人の王華さんが。 そういえばHPが移転することを知らせなければらならないことに気がつきます。 SIG:お久しぶりです(−w− 王華:( ̄0 ̄;) ウォッ! なんでそんなに驚く?(−w−)? 王華:ちょーおひさー SIG:早々二回死んだシグです(−w− 王華:どしたのー? 王華:ぶ SIG:お久しぶりですー 王華:シグ今Lvいくつ? SIG:アメットかぶれない・・・(T-T SIG:えっと 王華:私は SIG:もうすぐ33・・・ 王華:65のままだよー(〃^▽^)o_彡☆あははははっ それは嫌味かっ煤i ̄A ̄;) SIG:ぐっ・・・ SIG:いいさAT-T 王華:ほほほ ちょこっと間。 王華:元気にしてましたか? SIG:えぇ、多分。 王華:それは良い 王華:そうだシグ SIG:? 王華:私の弟子にならぬか? ( ・∀・)? 何ぃ!!!!!!!????( ̄□ ̄;) 王華:今なら一番弟子だぞ いや、重要なのはそこじゃなくて!!!Σ(゚д゚lll) 王華:(〃^▽^)o_彡☆あははははっ 何で笑ってるの?( ̄A ̄;) SIG: Σ(´D`lll) 王華:なんだよぉー SIG:何か良からぬことをお考えで・・?(==; これは罠? 王華:グハッ!!゜`。+;゜(゜(○=|∠ ̄|-o タウンページパーンチ!! 何それ!?Σ(゚д゚lll) 王華:パンチも仕入れたぞ また余計なことを・・・=□○_ SIG:わざわざどうも(吐血 王華:別によからぬことは考えてないけど 王華:なんだ、ほら SIG:? 王華:シグの師匠随分前にやめちゃってるし SIG:あぁ・・・ 王華:私は前の師匠とは 王華:もとい 王華:前の師匠から離れフリーだし 王華:深い意味はないが SIG:もとい・・・?( ̄□ ̄; まぁ、気を使ってくれていたのならありがとうですT-T(勝手な目測 王華:まぁ何だ 王華:ネタはネタ同士仲良くしようというか・・・ ちょっと待って。 SIG:今おかしな項目が・・・ 王華:うん? 王華:どこかね SIG:ネタって・・・T-T 王華:シグのサイトのおかげで 王華:みあさん共々ネタキャラ扱いされます 王華:(T-T*)フフフ・・・ (・∀・) SIG:いいことしたなぁ、僕。 もう自分にくらくらです。 王華:「アスガルドどうのこうの」参照 SIG:見てますよ(・∀・) あのサイト好きですから。 王華:よくねーーーーー SIG:照れちゃって・・・(−w− 王華:ごるぁ SIG:ヽ(´ー`)ノ 王華:まぁそういうわけで 王華:どうですか? 唐突!!Σ(@∀@-;) SIG:おぉ( ̄□ ̄;) SIG:まぁ、減るものじゃないので SIG:いいことはいいですよ〜 王華:うんうん まぁ、色々ありまして・・・・省略。 王華:あなた私を何だとおもってますかw SIG:あははっ SIG:日記を書きやすくしてくr(略 王華:モシモシ SIG:はい? 王華:もしかして今までの会話ネタにされますか? 王華:( -_-)ジッ SIG:ありがとうですvv 王華:まって なんですか?(−w− 王華:今日はネタらしいこと一つもいってませんよ 自覚がないところがなおグッ!!( ´∀`)σ)Д`) SIG:まかせてくださいv 王華:そうですか・・・ 王華:頑張ってください SIG:諦めてますね(−w− 王華:えぇ SIG:あははっ^^; SIG:載せられるの嫌です?(^^; ちょっと心配なので聞いてみました(==; 王華:いや、そんなことないよ ホッ( ´▽`)=3 王華:あ、私のことちゃんと 王華:「お絵かき掲示板管理人の王華さん」 王華:と、書いておいてね!←この日記Topの理由。 SIG:フリ長っ( ̄□ ̄;) 王華:(>▽<) この後、本来本題であったはずの報告を適当に終わらせ 師弟登録をすることに・・・(イイノカ? 待ち合わせ場所で出会った直後。 何やってんですか Σ(´D`lll) SIG:=□○_ 王華:なんだよぉ SIG:あははっ 王華:MP減ったりしてないでしょ? SIG:してませんよ〜 王華:うむうむ 王華:いこうか SIG:はい〜 移動中、王華さんが口を開きます。 王華:そういえば 王華:シグって SIG:? 王華:黒髪だったっけ? SIG:そうですよT-T 王華:何か銀髪のイメージがあった SIG:何故に・・・・ 王華:んー・・ほら・・・ 王華:ツインシ・・・・ 王華:最近のお子様は知らないか・・・ いや、知ってますって!!Σ(゚д゚lll) むしろそれから名前とったようなもんですよ(==; そして師弟登録。 こちらこそ! 新たな師匠に乾杯〜〜(=゚ω゚)人(゚ω゚=)乾杯☆ 王華:支度金ほしい? SIG:えぇΣ(´D`lll) 王華:よね? 強制になってる!!( ̄□ ̄;) SIG:・・・・・( ̄□ ̄;) 唖然するシグ。 王華:お、受け取り拒否してなかったか 期待してたの!?Σ(@∀@-;) 王華:いや 王華:してなくてよかった 王華:シグいつもしてたじゃん SIG:あはは>w< スミマセン・・・ SIG:あ〜・・・ SIG:すさんでましたからね・・・ ────省略 王華さんありがとう。 王華:あ、そうそう SIG:はい? 王華:服変わったんだよ?(遅 SIG:いや、みればわかりますよ(==; かわってますねぇ〜>w< 王華:え〜 あら可愛い(。-_-。) って違う違う(==; 王華さんに殴られそうだ(゚ロ゚ノ)ノ こんなこと書いてる暇あれば日記書け、ですね。 SIG:あ〜ゴメンナサイ・・・^^; SIG:でも、似合ってますよ^^; 王華:アリガト♪(*^・^)ノ☆ SIG:♪ 王華:まぁ、何だ 王華:お互いほどほどに頑張ろう SIG:そうですね〜 王華:私は騎士になる!! 何ですかいきなり(==; 王華:多分なる! 多分になってる!!Σ(゚д゚lll) 王華:後何年かかるかわからないけどー 王華:なる! SIG:僕もー・・・(無理 王華:きっとなる! 王華:お互い頑張ろう SIG:はい〜 王華:さて、私は 王華:水着の水色をとりにいってきます Σ(´D`lll) SIG:が、頑張って・・・ 王華:まて 王華:なぜどもる SIG:あはは^^; 王華:私に水着など似合わないとか 王華:思ってるなーーーーーーーーーーー 王華:そんなことないんだぞ 王華:ほんとだぞ SIG:あははっ SIG:みないとわかりません(笑 ( ̄□ ̄;) そんなこと言われても・・・!! SIG:もってるのかっ( ̄□ ̄;) 王華:じゃぁとってこよう 王華:ここにいて SIG:はいT-T とりあえずドキドキしてみる(−w− 王華:おまたせ SIG:おかです〜^^ 王華:ぢゃん >w< 王華:似合うでしょ? SIG:白デスカ・・・ 王華:なら SIG:他色っ 王華:ちなみにアスファンの SIG:? 王華:水着の 王華:画像に 王華:マウスあわせるとー 王華:私のお尻が見れますw アナタ何やってんですか( ̄□ ̄;) 皆さんもお試しあれ。 SIG: Σ(´D`lll) 王華:白取るときにやったから 王華:一度見てみてくださいw SIG:はい^^; SIG:あ、緑の方がいいかもー・・・ 緑。 王華:全色そろってる 王華:(*/▽\*)キャ 王華:白ってさ SIG:はい 王華:下着に見えますね 王華:えちぃ SIG:ですね・・・(−w−; 王華:(*/▽\*)キャ 何故照れる?(==; 水着タイム終了。 王華:ふう SIG:♪ SIG:でもやっぱりこれのほうがいいなぁ 王華:んー 王華:そうだね 王華:私もこれのが気に入ってる SIG:あははっ^^; 王華:さて、そろそろ 王華:水着とりにいくかな SIG:いってらっしゃい^^ 王華:☆〜ヾ^-^) マタネッ♪ SIG:はい〜♪ 今日は楽しい一日でした。 おしまい。 |