2/9 師匠再来


突如現れたぽるなさんの弟、ツヴァイレイさん。
一体どんなキャラしてるのかしらん♪人なのか。
さっきはあの後僕が落ちたので、
2時間後にログイン。

SIGNAL:こんにちは〜♪
ツヴァイレイ:こんにちは〜
ツヴァイレイ:今どこですか〜

SIGNAL:サラセン街ですね。
ツヴァイレイ:無理だーーー!!!
 いや、そんなに嘆かなくても・・・(⊃Д`)

SIGNAL:今から戻りますね
 え?どうやって?かって?
 あはは、冗談きついですよ
 ここはサラセン奥地・・・
 僕のような若輩者がいてはいけない所・・・
































































                  =■●_     〜□○0        |ルアス|



























さて、悲しくなってきたので
待ち合わせ場所にいきましょう。

場所は、師匠が王宮前にいたのでそこへ集まることに。

当然僕の方が早い
SIGNAL:到着〜
デビチルツー:帽子つけられたんかw
SIGNAL:はい♪
デビチルツー:ちなみにこいつサブ
SIGNAL:サブ!?( ̄□ ̄;)
デビチルツー:二重起動
 まじですか・・・(ノ_・。)

SIGNAL:・・・・(>_<;)
鑑定パピル(師匠):サブですが何か?w
 いや、聞かれても知りませんよ( ̄□ ̄;)

SIGNAL:あはは
鑑定パピル:おも・・・
はい先生、
二重起動しなければ
問題解決だと思いまーす(o ̄▽ ̄o)


鑑定パピル:さて、倉庫だしてくるかね・・・
SIGNAL:はい〜

するとツヴァイさんからWizが。

ツヴァイレイ:隊長どこですか!!??
 わぁ、このルアスで迷ってるー(o ̄▽ ̄o)

SIGNAL:王宮前です
ツヴァイレイ:いえっさー!!

少しの間。

ツヴァイレイ:いたー!!
遭遇。何気に隣のハダカマンは師匠です
SIGNAL:こんにちは〜

すると師匠が何か渡そうとする。

SIGNAL:何を渡そうと・・・( ̄□ ̄;)
倉庫デビチル:プロド(豆orキリギリスw
SIGNAL:い・ら・な・い!!(゜□゜)
 全力で拒否するシグ。もちろん即答です。

倉庫デビチル:ジョークジョークw
 師匠、僕には笑えないジョークです(ノ_・。)

倉庫デビチル:これやるよw

























































































さっきジョークって言ってたのに!!! Σ( ̄ロ ̄lll)

SIGNAL:いやぁぁぁぁ(T□T
SIGNAL:師匠!僕に豆になれというのですか!!?ヾ(T□T)シ
倉庫デビチル:君の友達にも投入。
 人の話を聞けぇぇぇぇぇ!!!(゜□゜)!!!!

SIGNAL:無視!?
倉庫デビチル:あぁ
倉庫デビチル:豆になって豆になるのだ(意味不明w

 ホントに意味不明じゃい!!(ノ ̄□ ̄)ノ 彡┻━┻

あれです!ここまで馬鹿にされたら男がすたります!!

SIGNAL:いいでしょう!
SIGNAL:僕は豆を超えてみせる!!

いざ!!!



























SIGNAL:=□○_

しかもその直後、強制終了される
恐るべし豆・・・・。

気を取り直してログインです。
!!!
SIGNAL:豆のまま!?( ̄ロ ̄lll)
かなりショックです。

ツヴァイレイ:マメーーーー!!
 とても嬉しそうに僕に殴りかかるツヴァイさん。
 それと、
倉庫デビチル:ケケケ( `∀´)
倉庫デビチル:どこにいるかわかるまいw

 隠れる師匠。


もちろん近くの木に隠れてる
後者はこのさいシカトです(o ̄▽ ̄o)


殴られるシグ@豆。
SIGNAL:きゃー


嬉しそうにいうなぁ!!(゜□゜)

SIGNAL:=□○_
デビチルツー:フッ、落ちたさw
 どうやら師匠も豆の呪いにやられたようです

SIGNAL:あっはは
デビチルツー:そこシャラップ!!w
デビチルツー:拉致するぞゴルァ!

 やめてください(´・ω・`)

デビチルツー:二重起動危険・・・
 それは最初からわかっていたことでは?(==;

この後ツヴァイさんとフレンド登録。
何気に登録していなかった師匠とも登録(==

するとツヴァイさんからこんなものをもらう。


ディド目玉。
勘弁してください=□○_

SIGNAL:目玉・・・=□○_
 豆系統に弱いシグ。
 血を吐いて倒れます。

それを尻目に師匠が口を開く。

デビチルツー:モンブcuteだったでしょ?w
 目医者に行くことをオススメします(==;

この後、
初めて銀行にアイテムも預けれる事を知ったり
色んなことをしてました。

ツヴァイレイ:そういえば師匠さんLvおいくつですかー?
デビチルツー:45w

SIGNAL:ヘル〜( ゚∀゚)

デビチルツー:( ・∀・)=○)゚ ロ゚)・;`

 ゴメンナサイ=□○_

ツヴァイレイ:!!!
SIGNAL:(ー∀ーノ)ノ
デビチルツー:(・∀・) イイ!!
SIGNAL:(ノ ̄□ ̄)ノ 彡┻━┻
デビチルツー:ガ━━━(゚ ゚;)━━━ン!
ツヴァイレイ:だーーーーー

デビチルツー:ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

SIGNAL: 煤i ̄□ ̄;)?



・・・・・微妙な会話を失礼。

この後狩りに行くことになりましたが時間的にやばかったので
サラセンにある闘技場にいくことにしました。

到着。
途中、ツヴァイさんを置き去りにするという
トラブルがありましたが。


まぁ、時間がないのが事実。
師匠がある提案をだします。

デビチルツー:そうだ
デビチルツー:シグとツヴァイさんで
デビチルツー:一騎打ちをしてみては?

SIGNAL:そんな殺生な!!(T□T;)
ツヴァイレイ:いやーーー
デビチルツー:大丈夫、経験値へらんからw
 いや、そういう問題ではなくて・・・(==;

結局一騎打ちをすることに。
SSはとる暇なかったんですけどね?(笑)

とりあえずツヴァイさんに殴りかかるシグ。
はて?HPの減りが早いなぁ・・・
ツヴァイさんこんなに攻撃力高かったっけ?
などと思って、ふと横をみる。


!!!!!


違う人に殴られてるー!!!!Σ(゚ロ゚ノ)ノ




























いざ逝かん!!我が故郷ルアスへ!!> =■●_    〜□○0    |ルアス|

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