2/6  Cuteなアナタ

皆さんご機嫌麗しゅう。
テストが近く、こんなことしてていいのだろうかと思っている
SIGNALです。
皆さんは如何お過ごしですか?


さて、今日もキキでLvを上げていると、
掲示板にカキコしてくれたびわはやひでさんから一本のWisが。

びわはやひで:いますかー?
SIGNAL:あ、いますよー
びわはやひで:おお、ども
SIGNAL:カキコありがとです〜
びわはやひで:^^
びわはやひで:今どこです?

SIGNAL:キキ狩ってます
びわはやひで:待っててください
びわはやひで:今から行きます

SIGNAL:はい〜♪

間。

びわはやひで:どの辺です?
SIGNAL:真中らへんですー

またまた間。

びわはやひで:いない・・・
SIGNAL:入り口にいますね〜(^-^;)
びわはやひで:はい
・・・・・・・・・どうしてこんなに会えないでいるかというと・・・


こんなに広いのです。
むしろこんな地図でわかるわけがなし。

結局、入り口にむかってる所で会えたわけですが。

左がびわはやひでさん
びわはやひで:ハケーン
びわはやひで:はじめましてー

SIGNAL:見つかったー(/ー\)
びわはやひで:w
びわはやひで:まぁ肉でもくいなせぇ

 そういって肉を渡すびわさん。

SIGNAL:わーい
SIGNAL:牛ですか?
びわはやひで:キキですw
 な、なんてモノを!!Σ(゚ロ゚ノ)ノ

そんなものおいしいわけがない!!!

確かめて見せましょう!Σ('-'*)

パクッ!












あ…・・(*゚ー゚*)!・・・・・




















・・・・・・・・・・・・・。





















違う違う!!
僕はおいしいなんて一言もいってないぞーー!!!ヽ(゚-、゚)ノ


危ない・・・危うく人以下になる所でした・・・・





さて、馬鹿やってないでとっとと進めましょう(o ̄▽ ̄o)

この後、びわさんから何かもらいました。

唖然。

こ、こんなものもらってもよいのでしょうか???(汗

SIGNAL:これは・・・・高そう・・・(ノ_・。)
SIGNAL:いいのですか?(ノ_・。)
びわはやひで:いいんですよw
SIGNAL:スミマセン(ノ_・。)
びわはやひで:^^
びわはやひで:あ、まだ重さあいてます?5ほど。

SIGNAL:7ほどあいてますが・・・・?
びわはやひで:じゃぁこれも
 そういって渡されたのが、

僕のような若輩者ではとることのできない代物。
  母さん、僕は出血多量で死にそうです・・・・=□○_

SIGNAL:!!!!!!!!!!!!
SIGNAL:これは・・・・
びわはやひで:まだ装備できないと思うけど・・・・
SIGNAL:いいんですか?(ノ_・。)
びわはやひで:後3つあるからw
今僕はレベルの違いをかみ締めましたヾ(T□T)シ

SIGNAL:Σ(゚ロ゚ノ)ノ
SIGNAL:スゴイ・・・・・(ノ_・。)

するとTさん(仮名)に話し掛けられる

Tさん:こんばんはー
びわはやひで:こんばんは
SIGNAL:こんばんは〜
Tさん:あの、今の兜って
Tさん:どこで手に入れられるのですか?

 ・・・・・・・・・・。
 やっぱり高価じゃないですか!!ヾ(T□T)シ

びわはやひで:ウッドノカンか赤ドラゴンです

SIGNAL:(僕には無理だ・・・(ぼそっ
 えぇ、胸をはっていえますとも。

びわはやひで:w
Tさん:そうですか!ありがとう!
びわはやひで:いえいえ^^

そこでちょっと質問。
































〜Q〜

SIGNAL:名声Lv10っていうと
SIGNAL:名声経験値にするとどれくらいなのですか?






























〜A〜

びわはやひで:四万五千くらいかな・・・・


































                         シグの名声経験値=26309



































             26309<45000


































無理です。=□○_

びわはやひで:すぐいくよw
 そりゃぁ、貴方は・・・(;´Д`) 

僕なんてキキ一匹で

ここまでへりますから。

びわはやひで:Lv20になるまでにはいけると思うよ。
びわはやひで:怖いとこいってみます?w

SIGNAL:逝きます(*_*)
 勿論即答です。 
 名声Lvのためならなんだってやりますよぼかぁ。

びわはやひで:この次にGキキがいるけど・・・
びわはやひで:見に行きます?

SIGNAL:見たことは何回か・・・
びわはやひで:じゃぁ、倒してみる?
SIGNAL:無理・・・・・・(ノ_・。)
 さっきと威勢が違うのは気のせいなのですよ|∀゜)

びわはやひで:w
びわはやひで:じゃぁ、目玉見たことあります?

 
 ここでシグの脳裏に師匠の言葉が蘇ってきます。































デビチルツー:一つ目のcuteなやつだよw



























(゜□゜)!!
噂のアレか!!!

これは師匠の言葉が本当かどうか調べるチャンスです!
ちゃんとこの目で見てきましょう!!

びわはやひで:見に行きましょうかw
SIGNAL:はいぃ〜(o≧□≦)o
びわはやひで:ついでにたぬきもw
 たぬきもいるんですか!!( ゚∀゚)

SIGNAL:たぬきなら倒せます!!(たぶん
びわはやひで:じゃぁいきましょう
びわはやひで:一応PT組みます?

SIGNAL:あ、はい

PT組んで、Gキキエリアに突入です('-'*)

びわはやひで:ダッシュでw

SIGNAL:はいw
 いわれなくとも走りますよ( ゚∀゚)(駄目駄目

二人ならいけるかと思い、Gキキを殴ってみる。




























間。


























びわはやひで:ここは無視していきましょう(^-^;)
SIGNAL:はい(ノ_・。)

結果は余り聞かないようにヾ(T□T)シ

次のエリアは通称「たぬき広場」
名前の通りたぬきばかり生息しているらしいです。

SIGNAL:おぉ、たぬきはこんな所に生息していたのですね・・・・・
とりあえずたぬき狩り開始です。
一匹目を狩ったところびわさんからご指摘。

びわはやひで:あ、コンボってしってます?
 聞いたこともないです(´・ω・`)

SIGNAL:知らないです(>_<;)
びわはやひで:ショートカット使ってるよね?
SIGNAL:はい。
びわはやひで:じゃぁ、攻撃する時に
びわはやひで:スキルのショートカットと
びわはやひで:スペースを交互に連打してみてください
びわはやひで:そうするとアタックとスキルが繋がるんで・・・

SIGNAL:ふむふむ

この方法をたぬきにあてた所、
すごい速さの殲滅速度。
びっくりです(@_@;)

SIGNAL:すごーい!(o ̄▽ ̄o)
びわはやひで:^^
びわはやひで:これでたぬきも怖くない!

SIGNAL:(☆_☆)

この後フレンド登録して、目的の目玉を見に行くことに。

びわはやひで:じゃぁ次は目玉見に行きましょうかw
SIGNAL:はい〜



運命のトビラ

びわはやひで:次が目玉です
SIGNAL:はい(>_<)
びわはやひで:今のLvでは危険ですw
 それでも僕は、真実が知りたい・・・。
  スミマセン、自分で言っててカッコイイと思ってしまいました(ノ_・。)

いざ!!

入ってすぐにびわさんが叫ぶ!!

びわはやひで:目玉です!!
 その視線の向こうには・・・・・
 ヤツがいた!!!!!















































































師匠の嘘つきーーーーー!!!ヾ(TT)シ
全然cuteじゃないですよ!!!(ノ_・。)














びわはやひで:・・・・戻りましょうか
SIGNAL:そうですね


その後、びわさんが落ちるということだったので、
僕も街に戻って落ちることに。




















が。
























その時!!!!!!(゜□゜)



























〜〜〜次項へ続く〜〜〜

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